かぜ対処法
私の一番大好きな季節、4月!←お誕生日月だから・・・単純
だというのに・・・その日、昼間からお喉に違和感が。
も・・・もしや。
かぜ?
こういう時は、素早い行動をするに限ります。
風邪センサーが働いたら、まず葛根湯を飲む、カイロを貼る、早く寝る。
葛根湯は、私はお粉のをいつも常備。ブルッきたときにはすぐ飲むようにしてます。
そして、カイロ。人間にある『3つの首』首、手首、足首が冷えていたら、風邪をひきやすいんだそうです、
だから、その辺を温める意味も込めて、カイロをペタ。
早く寝るのは、お肌にとっても、声にとっても、健康すべてによいみたいですね。
午後10時までの睡眠とそれ以降の睡眠とでは、同じ7時間の睡眠でも、疲れの回復力が、全然ちがうそうです。普通の時は、無理でも体がお疲れの時だけでもしてあげるといいのでは、ないでしょうか。
それでも、翌朝、調子が良くなっていない時は、お医者さんからもらっている、風邪薬、抗生物質などなどを飲みます。
そして、オレンジジュースをガブガブ。
さらに、強力のど飴をなめて、回復を祈ります(笑)
こののど飴は、お歌仲間の間では、有名なものですが「うどんや風一夜薬」ののど飴です。
戦前の大阪では、風邪の早期治療にはアツアツのうどんを食べ、
薬を飲んんで一夜サッと寝ることが養生の基本であると考えられ、この名前が付けられたみたいです。
しょうが味ですが、辛さが、「中辛」と「辛味絶佳」がありますが、私は、「中辛」で充分です。
以上が、私の風邪対処法です。参考までに。
いかにして、早い段階で食い止めるか!オジサン声(笑)にならないうちに食い止めるか!は、
永遠のテーマです(笑)なにか良い方法があれば、おしてください。
寒暖の差が大きくあるので、みなさまも十分お気を付けくださいね。
それでは。
chisa