ベートヴェンのピアノソナタ第14番『月光』
今さらいうまでもなく、クラシックのピアノ曲では、超有名曲。
ベートヴェンのピアノソナタ第14番『月光』
男性らしく、寡黙なんだけど、すごくセクシーだなぁ・・・って、いつもこの曲を聴くと思います。
ベートヴェンが30歳の時、当時17歳の恋人のイタリア人の伯爵令嬢に捧げられた曲といわれてます。うーーん、うっとりぃ
寡黙な男の内に秘めるロマンチシズム。いつの時代も女子は、ギャップに弱いのです。
こんな曲捧げられたら・・・・「ほれてまうやろーーー!!」です(笑)
こちらは、その三楽章。
一楽章とはうってかわって目に見えるはげしさ。
この曲、子供の時あたえられたとき、すっごくうれしかったのを覚えています
ちなみに今の私は・・・・
この第三楽章のように慌てふためいております(笑)。きゃー、試験、ヤバイ!
どうか、知っている問題が出るように祈っていてください(←こんな大人になっちゃいました)
秋の夜長にクラシックは、いかがですか?
では、よい週末を!
chisa